体の動き方（関節の動き）には大きく分けて３つあります。

一つ目は前後に動く動き、

二つ目は左右に動く動き、

三つ目は回旋（回る）動き。

この３つ動きが上手に連動することで

柔軟で滑らかな動きがかのうになります。

また、どれか一つでも動きが悪くなると

怪我や老化につながるため、

日頃のメンテナンスや

自分でが動かすことが必要不可欠です。

ただ中には自分の意志では動かすことが難しい関節の動きもあるため

他動（施術）で動かすことが必要です。

多少、体が硬くてもこの３つの関節の方向に十分に動かすことが可能であれば

スポーツパフォーマンスは向上します。